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(富士が丘、上深田、池尻)

2019年 8月 6日 火曜日

金山 ~明智光秀が築いた山城跡~  2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』で登山者増加か?


投稿者:ささえあいふじ

■金山について

金山(きんざん、540m)は兵庫県丹波篠山市と丹波市の境に位置し、山頂部に金山城跡と名勝・鬼の架橋があります。金山城は明智光秀が丹波攻めの際、八上城主・波多野氏と黒井城主・赤井氏を分断するために築いた城です。実際に金山城跡に立つと南東に高城山(462m、八上城跡)、北に城山(357m、黒井城跡)が見えます。高城山も城山も高い山ではありません。両山が見える金山を、丹波の幾重にも重なる山並の中から見つけたことに感嘆します。

鬼の架橋は、岩と岩との間に板状の岩が橋桁のようにかかっています。安藤広重の「六十余州名所図録」にも描かれています。

 

2020NHK大河ドラマ『麒麟がくる』の放映にともない、金山登山者が増えるかもしれません。

★明智光秀ゆかりの金山城跡を整備 優れた眺望へ木など伐採

 2019/8/4 05:30神戸新聞NEXT

 https://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/201908/0012576246.shtml

 

 

■金山登山

次の資料がわかりやすいです。

★山歩きガイドマップ 金山 (丹波篠山市観光情報サイト)

 https://tourism.sasayama.jp/pamph/img/mt_kinzan.pdf

 

 

■参考写真(写真をクリックすると拡大表示できます)

以下は、2019/03/132018/03/182015/03/25に撮影した写真を使用しています。説明板の写真はすべて2019年に撮影したものです。下記写真は、上記「山歩きガイドマップ 金山」記載のルートにしたがって配列してあます。

 

1-登山口

石燈籠には「愛宕山」と「大神宮」の文字が刻まれていますが、すぐ北にある追入(おいれ)神社の一部なのか、まったく別なのかわかりません。石燈籠の間を登ると、注意書や説明板があります。

駐車場として、石燈籠の南側の広い空き地が利用できるようで、筆者も駐車しました。

1-金山登山口 

 

2-注意書

「登山者の皆様へ」という注意書があります。低山ですが、しっかり準備しましょう。

2-注意標識 

 

3-説明板

金山城跡の説明板です。

3-説明板 

 

4-大木

枯れた大木があります。いつ倒れるかわからないので注意してください。

4-大木 

 

5-御堂

御堂と鐘撞堂があります。御堂は観音堂です。

5-御堂 

 

6-鐘撞堂

鐘撞堂のすぐ右に登山道の石段が見えています。釣鐘の右下に簡易トイレが少し見えています。

6-鐘撞堂 

 

7-石の鳥居と獣害防止ゲート

鳥居は石が割れて落ちそうなので、筆者はいつも素早く通過しています。ゲート通過後は掛け金を掛けてください。

7-鳥居と獣害防止ゲート 

 

8-登山道

8-登山道 

 

9-尾根との合流点

大乗寺からの登山道が左から合流します。金山山頂と鬼の架橋へは右へ進みます。

9-尾根との合流点 

 

10-合流点付近

立札や標識が並んでいます。

10-合流点付近 

 

11-アンテナ

合流点近くにあるNHKテレビ共同受信施設です。

11-アンテナ 

 

12-アンテナ前から撮った南東方向の写真

上段の左端近くの三角形(頂上部が平たい)の山が高城山(八上城跡)です。

12-アンテナ前から 

 

13-大乗寺分岐

大乗寺への新しい道のようですが、筆者はまだ歩いたことがありません。丹波篠山市「山歩きガイドマップ 金山」にも記載がありません。筆者は、9の尾根との合流点を南下して大乗寺へ下っています。

13-大乗寺分岐 

 

14-園林寺跡

広場の端に簡易トイレがあります。

14-園林寺跡 

 

15-園林寺跡の説明板

15-園林寺跡・説明板 

 

16-金山城馬場跡

16-金山城馬場跡 

 

17-山頂直下の分岐

頂上の金山城跡へは真ん中の道を進みます。

17-山頂直下の分岐 

 

18-山頂・金山城跡

城跡は広い平坦地です。視程がよい日は周囲の山並がよく見えます(写真に山名を記載した説明板あり)。高城山(八上城跡)や城山(黒井城跡)も見えます。

18-山頂・金山城跡 

 

19-金山城跡・説明板

真新しい説明板です。

19-金山城跡・説明板 

 

20-山頂から高城山(八上城跡)遠望

中央左上の三角形(山頂部が平たい)の山が高城山です。

20-山頂から高城山(八上城跡)遠望 

 

21-山頂から城山(黒井城跡)遠望

写真の真ん中が黒井城跡です。重なる山並の中で、ちょうど城山の頂上部が見えるという絶妙の金山城立地選定です。

21-山頂から城山(黒井城跡)遠望 

 

22-山頂から黒井城跡遠望

視程のよくない日は黒井城跡が見えにくいです。

22-山頂から黒井城跡遠望 

 

23-鬼の架橋

真ん中の穴から国道176号線が見えています。架橋上部の岩に立つ人がいますが、落ちないように注意してください。架橋の後は断崖です。

23-鬼の架橋 

 

24-鬼の架橋付近の岩場から黒井城跡遠望

24-鬼の架橋付近から黒井城跡遠望 

 

25-大乗寺へ下る道

25-大乗寺方面登山道 

 

26-大乗寺出口の獣害防止ゲート(通過後に撮影)

通過後は掛け金をきちんと掛けてください。

26-大乗寺出口の獣害防止ゲート 

 

27-大乗寺

27-大乗寺 

 

28-大乗寺仁王門

精巧な彫刻が施された立派な門です。

28-大乗寺仁王門 

 

29-向山連山から見た黒井城跡(2019/04/13撮影)

城山頂上にある黒井城跡が見えています(所在地:丹波市春日町)。

最下段中央の白いビルは丹波市立黒井小学校です。右のビルの後のひときわ高い屋根が興禅寺で、春日局の生誕地である黒井城下館があった場所です。

29-黒井城跡(向山連山より) 

 

30-向山連山から見た黒井城跡(2019/04/13撮影)

黒井城跡のズーム写真です。

30-拡大・黒井城跡(向山連山より) 

 

=以上=