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(富士が丘、上深田、池尻)

2021年 6月 3日 木曜日

播磨アルプス・高御位山 ~ササユリ咲く花の山~


投稿者:ささえあいふじ

■高御位山(たかみくらやま、304m)

令和3年6月2日(水)に兵庫県の加古川・高砂市境に位置する高御位山へササユリ(笹百合)の花を見に行きましたのでご紹介します。

今回はちょうどササユリの最盛期だったようで、100輪あまりのきれいな花を楽しむことができました。

残念ながら視程はよくなく、一望千里の爽快な展望は得られませんでした。

 

 

■高御位山・登山情報

次のサイトに高御位山登山マップがあります。

★加古川観光協会 高御位山

http://kako-navi.jp/spot/spot/purpose/park/787

 

*上記サイトの「この施設を紹介している動画を見る」をクリックすると、高御位山の紹介動画を見ることができます。

*成井登山口と高御位山頂の間の参道は、山頂の高御位神社参拝者用に整備された道なので比較的歩きやすいですが、獣道(けものみち)は急な岩場もある細い山道です。獣道には枝道が多いですが道標はほとんどありません。

*スマホGPSアプリYAMAPのルートマップには獣道が記載されていないので、事前にネット等で確認するとよいです。

*当記録では獣道を登り参道を下りました。どちらにもササユリがあります。

*花を見たり写真撮影する際は、転倒・滑落しないように足元や周囲に気を付けてください。

*地元の慣れた方は空身で登る場合も見受けられますが、獣道は登山靴を履き通常の登山装備で登ることが安全上望ましいです。

*食べ物、飲み物は必要量を携行してください。山上に自販機はありません。

*ストック(杖)があると助かります。

 

 

 

■参考写真(写真をクリックすると拡大表示できます。2021/06/02撮影)

 

①迎えササユリ

参道と獣道の分岐にある道標の直下に2輪のササユリが咲いていました。まさに「迎え行者」ならぬ「迎えササユリ」です。

 

②参道・獣道の分岐

右の階段を登れば参道、真ん中を入ると獣道です。

 

③牛岩

 

④分岐

これが獣道ではほとんど唯一の道標です。

 

⑤~⑩ササユリ

ササユリは集中して咲いているわけではないので、周囲を注意深く観察しながら登りました(足元に要注意)。

写真⑩は8輪のササユリがまとまって咲いていました。

 

⑪祠

岩場を登って、上に見える祠の手前を左へ進みます。危険ではないですが、注意は必要です。

 

⑫祠前から見た東北東の風景

正面の山は高御位山の東北東に位置する城山(しろやま、271m)で、かつて赤松氏の山城がありました。

中央付近に志方西小学校が見えています。

 

⑬祠前から見た南東の風景

明石海峡大橋をズーム撮影した写真です。長大な橋桁が見えます。

 

⑭2輪咲きのササユリ

淡いピンク色を帯びています。

 

⑮登山道から見た南東の風景

真ん中に加古川市役所と市民会館、左端に加古川市民病院の建物が見えています。後方は淡路島です。

 

⑯高御位山頂上部

正面は頂上部の巨岩で、最高点は少し後ろにあります。上端中央の白い塔は、大正10年に高御位山頂から関西初のグライダー飛行を成し遂げた志方町出身の渡辺信二氏を顕彰する「飛翔の碑」です。

 

⑰~⑳頂上部に咲くササユリ

 

㉑高御位神社

頂上部に立つ神社です。

 

㉒高御位山頂上

巨岩の上が最高所です。

 

㉓頂上北端から見た東側の風景

上段中央は平荘湖(人造湖)の湖面です。左端の樹間に「飛翔の碑」の一部が見えています。

 

㉔頂上のアゲハチョウ

右端にもコガネムシ(正確には不明)のような虫が写っています。

 

㉕~㉙参道沿いのササユリ

上部の参道沿いにも多数のササユリが咲いていました。

 

㉚コマクサ

5丁目に園芸種のコマクサの鉢植えが置かれていました。

 

=以上=