■綱敷天満宮（つなしきてんまんぐう、神戸市須磨区天神町）

・令和６年２月２４日（土）に訪れた記録をご紹介します。

・ちょうど梅まつりの日で、晴天に梅花爛漫の境内は多数の参拝者で賑わっていました。

 

 

★綱敷天満宮HP

綱敷天満宮【神戸・須磨】公式ホームページ – 綱敷天満宮【神戸・須磨】公式ホームページ (tsunashikitenmangu.or.jp)

 

 

 

 

■参考写真（写真をクリックすると拡大表示できます。2024/02/24撮影）

・パソコンよりもスマホの方が画素密度が高いためきれいに見えます。

・４Ｋテレビで見ると、くっきり鮮やかに見ることができます。

 

①綱敷天満宮の門の石柱

 

②綱敷天満宮由緒（写真をクリックして拡大すると読みやすいです）

・菅原道真公が大宰府左遷の途中、ここに上陸されたので、地元の人が漁に使う網の綱を敷いて円座を作りお座りいただいたことが記載されています。

 

③鳥居下の白梅

 

④鳥居

・注連縄は縄ではなく綱で作られているように見えます。

 

⑤拝殿

・拝殿の中央右の柱に「梅花祭」の札がかかっています。

 

⑥梅花

 

⑦御鎮座壱千年記念の塔

 

⑧茅の輪

 

⑨～⑲梅花爛漫

 

⑳散り積もった梅の花びら

 

＝以上＝