兵庫県三田市富士小校区まちづくり推進協議会のみんなでつくるポータルサイト

(富士が丘、上深田、池尻)

2026年 2月 20日 金曜日

総会資料など作成のヒント ~効率的な作業方法~


投稿者:ささえあいふじ

■配付部数が多い資料の作成

*数十部~数百部の配付資料の印刷・製本は何かと手間がかかります。

*ボランティアや自治会員などは、会社や役所にあるような自動ホッチキス、ソーター付きのコピー機はまず使えないので手作業が多くなります。

*印刷した資料を次のような手順で製本すると、ページの欠落や重複を容易に発見できます。

 

 

 

1-印刷済みのページをページ順に、テーブルに並べる。

 

2-作業者がテーブルに沿って歩き、ページ順に1枚ずつ用紙を集める。

 

 

3-資料1冊分の用紙を集めたら、デジタルクッキングスケール(料理用秤)で重さを量る。

*使い捨てカイロの空き箱は測定時の風袋 (ふうたい)として非常に便利です。

*風袋とは、はかりで物を量るときの、その品物の容器・袋・箱・上包みなど。

 

*一般的なコピー用紙は1枚が約4.2グラムのものが多いです。

*作業回前にコピー用紙の重さを測定します。具体的には、コピー用紙10枚の重さを測定し、10で割ると1枚の重さがわかります。

*資料1冊分の重さも作業開始前に量っておきます。

*1枚が4.2グラムの用紙を10枚使う資料なら、1冊が42グラムになります。

*もし1冊の測定結果が約46グラムであれば、1枚余分に用紙が混入していることになります。

*逆に用紙が1枚少ない場合は、1冊が約38グラムになるのでわかります。

 

4-疑問

*用紙1枚が余分に混入し、別の用紙1枚が欠落した場合はどうなるでしょうか?

*この場合は資料1冊の重さを量っても欠落や混入はわかりません。

 

【確率の話】

*資料1冊のうちで用紙1枚が欠落または混入するする確率を10分の1とすると、用紙1枚が混入し、別の1枚が欠落する確率は10分の1✕10分の1=100分の1となります。つまり、このようなケースは少ないことになります。

*筆者は約10年、この手の作業をしていますが、欠落と混入が同時に発生したケースは2回程度です。1枚だけが混入または欠落のどちらかだけ発生するケースは毎回2~3回発生します。発生頻度が大きく異なります。

*上記ケースが発生すると、作業の最後に特定ページが残るので、混入と欠落が同時発生したことがすぐわかります。

 

5-デジタルクッキングスケール

*筆者が長年使用しているデジタルクッキングスケール (料理用秤)についてご紹介します。

・測定範囲は0~1000グラム

説明書 タニタ KD-173 キッチンスケール

 

・ネット通販で測定範囲0~2000グラムのタニタ製品が2000円前後で販売されています。

 

 

富士が丘ポータルサイトにデジタルクッキングスケールの使用例の紹介がありますのでご覧ください。

ボランティアの紙対応術 ~チラシ・資料の神対応術?~

 

★本件の問合せ先:090-8522-1843 前田

 

 

=以上=