■黄葉が増加

・令和６年１２月２日(月)に三田市富士が丘４丁目の北端の遊歩道を歩いたところ、コナラ（小楢）の大木が黄葉していました。

・コナラは樹高が１５～２０ⅿあり、大きい木いっぱいに黄金色の葉を付けて、真っ青な空高く聳える様子は神々しいです。

・富士が丘４丁目の北端は急崖になっており、急崖の上や斜面にコナラなどが林立しています。

・コナラだけでなくアベマキなどもあるようですが、遠目にはわかりません。

 

 

・次に富士が丘４丁目から、遊歩道を通り、人と自然の博物館の屋上通路まで歩きました。

・こちらも多数の黄葉が見られました。

 

 

 

 

■参考写真（写真をクリックすると拡大表示できます。2024/12/02撮影）

・パソコンよりもスマホの方が画素密度が高いためきれいに見えます。

・４Ｋテレビで見ると、くっきり鮮やかに見ることができます。

 

 

◆富士が丘４丁目・北端

↓北端の車道沿いに立つコナラは見上げるばかりの高木です。

↓コナラの最上部の葉っぱをクローズアップしました。

 

↓コナラの巨大さを感じます。

↓富士が丘４丁目北端の遊歩道沿いのコナラ

↓コナラの大きさがわかります。

↓多数の黄葉木が林立しています。

↓光輝く黄葉を、思い切り上を向いて撮影しました。

 

 

↓フラワータウンの丘陵の北側の山を撮影しました。

↓六甲山地と同様に、三田市の里山も黄葉が圧倒的に多いです。

 

↓東側の羽束山を撮影しました。

↓中段は神戸電鉄公園都市線の高架で、左がウッディタウン側、右がフラワータウン側です。

 

 

◆富士が丘４丁目から、人と自然の博物館へ

↓車池越しに東側を撮影しました。

↓左上は羽束山で、その前に富士小学校の白い塔屋が見えています。

↓車池公園のコナラ

 

↓人と自然の博物館の屋上通路西端から、フラワータウンセンター方向を撮影しました。

↓フラワータウンセンターのイオンのマークが見えています。

↓人と自然の博物館の屋上通路西端付近から北西方向を撮影しました。

↓人と自然の博物館の屋上通路から北東方向を撮影しました。

↓三田市の有馬富士、烏ヶ岳、大船山などが見えています。

↓下段の黄葉は、人と自然の博物館の樹木です。

↓人と自然の博物館の屋上通路から南東方向を撮影しました。

↓右の建物はフラワータウン駅ビルです。

 

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