■兵庫県三田市の有馬富士公園（新三田駅からのハイキングルートを含む）でアケビの実を探した記録です。
・令和４年９月１６日（金）の天気予報は朝から晴天で、熱中症指数は警戒レベルなので有馬富士公園へ出かけました。
・風がよく吹いて涼しかったです。
・兵庫県三田市富士が丘から、上深田、貴志を通り、新三田駅からハイキングルートを経由して有馬富士公園まで歩きました。
・ヒガンバナが各所で咲き始めており、多くの田んぼで刈り取りが行われていました。
・本編はアケビの実を探した記録です。場所については具体的に記述せず、【場所１】、【場所２】・・・という表記にしました。
・アケビは必ずしも見やすくて足元がよい場所にあるわけではないので、安全には十分注意する必要があります。

■参考写真（写真をクリックすると拡大表示できます。2022/09/16撮影）

【場所１】
①蔓が錯綜した中にアケビ（木通）の実がぶらさがっています。
・写真中段の左下と右上にアケビの実があります。

②ほぼ中央の縦線の上中下にアケビの実が付いています。
（薄暗いため写真を明るく調整しました）

③ズーム撮影したアケビの実

④アケビの実が2個あります。

⑤～⑥アケビは蔓性植物なので、他の木に巻き付いて上へ伸びて行きます。
・2枚目の写真の中段右にアケビの実が付いています。

⑦たくさん実が付いています。
・正確にはわかりませんが7個ぐらいあるようです。
（薄暗いため写真を明るく調整しました）

⑧たくさん実が付いています。
・正確にはわかりませんが11個ぐらいあるようです。
（薄暗いため写真を明るく調整しました）

【場所２】
⑨～⑩薄暗い中にアケビの実が見えています。
（薄暗いため写真を明るく調整しました）

【場所３】
⑪アケビの実5個が明るく見えています（下から撮影）。

⑫この実も明るく見えています。

【場所４】
⑬アケビの実7個が見えています。

⑭直前の写真の左上部分を撮影した写真でアケビの実4個がはっきり見えています。

＝以上＝