コブシの実をついばむムクドリ ～富士が丘の秋～
■ささえあいふじ会員が高齢者宅の草取りを実施中に、近くの街路樹にムクドリ（椋鳥）が何羽もやって来て赤い実をしきりについばんでいました。とりあえず写真を撮って後で調べると、赤い実はコブシ（辛夷）の実であることがわかりました。富士が丘にはコブシの木が多いので、鳥たちには恵みの季節です。
※ささえあいふじは、富士が丘住民による高齢者生活支援のボランティアグループです。
■参考写真（写真をクリックすると拡大表示できます。2019/09/27撮影）
末尾の写真にはムクドリが上下に２羽写っています。
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